東京電力(11時50分) 3424万kW / 4150万kW (82.5%) 東北電力(11時55分) 956万kW / 1126万kW (84.9%)
関西電力(11時39分) 1862万kW / 2326万kW (80.1%) 九州電力(11時55分) 1021万kW / 1280万kW (79.8%)

お勧めのHDDって?

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今では、自作PCのメインストレージとして使われなくなりつつありますが、サブストレージやサーバー等で未だに現役なHDDについて記述していきたいと思います。

ここについては、一般的なSATAに関して記述されているものであり、SAS、及び、SCSI、IDE、に関しては記述されていませんが、体験談を踏まえて、SCSI、IDEも付記します。

現在、タイのHDD工場の操業停止に伴い、全体的にHDDが特に高容量の3Tバイトが入手困難になり、それ以下の容量に関しても高値になりつつあり、場合によっては、HDD全体がしばらく入手困難になることがあります。

平均メーカー返品率 (2009/8/22)

Seagate2.89%7Maxtor2.79%
Western Digital0.89%
HGST0.92%
Samsung2.25%

1Tバイトクラスの返品率 (2010/12/2)

比較的返品率が高いものに、信頼性が高いとされていたHGSTが5.20%強を超え、次いで、当時不具合を抱えたSeagate が高めとなっている。

Seagate2.10%~3.68%
Maxtor1.24%
Westen Digital (Caviar Black)1.35%
Westen Digital (Caviar Green)1.55%~2.37%
HGST5.20%~5.76%
Samsung1.57%~3.37%

2Tバイトクラスの返品率 (2010/12/2)

このクラスになると、回転数が多くなってくるごとに返品率が増えてくるようです。
特に信頼性が最も高いとされていたWD の Blackが最も高く、その次にHGSTであった。
Seagate4.35%
Westen Digital (Caviar Black)9.71%
Westen Digital (Caviar Green)2.90%~4.83%
HGST6.87%
Samsung4.17%

専門家の意見では? (2011/02/28)

日本データテクノロジーの技術者、趙暁豪氏の見解

  • Seagateの一部は、ファームウェアに不良がある可能性がある為、地雷
  • Westen Digital は故障しにくいが、いざ故障した場合、適合部品を探すのが難しく、復旧は困難
  • HGSTは、ヘッドがクラッシュした場合、プラッタに傷がつく
  • 2.5インチでは、東芝製が信頼性が高いうえ、復旧率が高い
  • 故障率が高いのは、3~5年目の機種
  • お勧めは、2Tバイト以外の WD の Black

うちからの追加意見

  • Westen Digital の最近の VelociRaptor シリーズの10000rpmや、古めでもきちんとメーカーを名乗っているSCSIのHDD(18Gが未だに現役で、かつ、8.1Gは取り外すまで完璧)に動作しています。
  • SASの高回転HDDも案外故障率が少ないように思います。

SCSI、SATA、IDEの体験談

  • Westan Digital の初期に出た10000rpmのHDDである、WD740GDは、代替セクターへの書き換えが合計40回程おきましたが、6年間ほぼ常時稼動中に、一度もデータ欠落がなく、最後に、Windowsで認識しなくなるというHDDの基板上の問題で役目を終えました。なお、IDEでの運用でしたので、FreeBSDにおいて、バックアップするのを忘れた重要なデータ3ファイルを復元するのに成功しました。
  • Westan Digital Green シリーズは、IDE運用であれば、比較的、シーク速度が遅く感じられるかもしれません。同じ5400回転でも、ノートパソコン用の2.5インチのが高速にランダムアクセスできる感じがします。これは、単体のベンチマーク結果では得られないものです。
  • HDD台数自体も減っているのですが、Westan Digital Green シリーズは、本当に省電力です。
  • HGSTの250GのIDEは、当初IDE、後に、IEEE1394インターフェイス経由でのRAID1運用を行なっていましたが、震災前に4台中1台が約3年使用でシークエラーになり、東日本大震災以降、節電の為に、自家サーバーのいわゆる間引き運転(昼間停止運転)を行なっていたら、更に1台、HDD自体が認識しなくなるエラーになりました。データ自体はどちらも運良く別ボリュームのRAID1でしたので無事で、現在のWestan Digital Green シリーズ 2T × 2 にデータ移行ができています。
  • かなり古い、IBMと名乗るSeagateのSCSIの15000rpmの74GのHDDは、導入して時間はあまりたっていないものの、比較的安定して運用している感じです。
  • Seagate の Cheetah X15、発売後、ほぼ、即といっていい日に18Gを6万円以上の価格で購入しましたが、今でも全くエラーなしで運営しています。しかしながら、静音性に関しては少々うるさめという感じがします。感じとしては、当時、IDEでUltra DMA 33 が主流の時期に、Ultra SCSI 160でしたので、OS起動からなにもかも高速な感じがして、当時、SSDを導入したというのと同じ気分でいれましたが、今となっては、SSDを導入していない私が使用してみた感じでも、Westan Digital の 10000rpm × 2 のRAID 0 よりも、ランダムアクセスが遅い感じがします。
  • もらいものではありますが、Seagete の Cheetah X10 SCSI の 9.1Gbytes は非常に長い間、OSシステムディスクとして、現役であって、全くエラーのないまま、役目を終えました。シークがかなりうるさい感じがしましたが、このシークがうるさい中でも、不思議と自信や、今は亡くなった彼女が数回私の家に泊まったのですが、不思議と寝れました。うるささの表現で言えば、PCケース全体が鳴り響くといっていいほどです。

まとめ

  • 容量が大きくなりつつあるので、システムドライブに使用するのではないのであれば、可能な限り低回転のHDDを選択すると、故障率が少なくなる。
  • 乱暴な運送業者を利用しているー販売業者を極力控える。特に、amazon
  • 店頭に買いに行くときは、以下のようにしてHDDを運搬する。
可能であれば、購入しに行く前に、ダンボールと梱包材を持参する。
店舗に、あらかじめ、過剰包装をしてもらう。
電車は空いた所、または、あれば、普通車グリーン車を選び、そこで運ぶ。
電車は、可能な限り最新車両を選び、かつ、電車の端ではなくて、車両の
中央部分に座る。
可能な限り、駆動車、いわゆる電動車を避ける。JRでいえば、中間車である
「サハ」の車両に乗車するか、わからなければ、
電車の先頭車両等に乗車する。
特急列車は極力使用しない。どうしても使用しなければいけない場合は必ず
グリーン車に乗車する。
新幹線は、人間にとって非常に快適なことから、HDDにとっても負担をかけないことで
おすすめです。
電車の中では、必ず座席に座り、多少つらいが、ダンボールであっても、
店頭の袋であっても、大きな揺れよりも小さな揺れを極力抑えるために、
ひざや、座席の上に置くのではなく、常時手で持つか、手でぶらさげておく。
バスは、意外に乱暴な運転をするドライバーがいたり、意図的に譲る等における
急ブレーキがある為、普段から「丁寧にされている」路線以外はおすすめできません。
かつ、バスは、エンジンからのノイズを避ける為、可能な限り、前方に座る。
自家用車や、タクシーを使用する時は、必ずダンボールと梱包材を持参し、
必ず、法定最高速度より目安として10km/h を下げた運転をする。またはしてもらう。
急発進、急ブレーキは厳禁!余裕をもった遅い加速度、かなり余裕をもった
車間距離を取り、可能であれば、道路の凸凹も見極めながら、信号も余裕を持って
いつでもゆっくり止まれる速度にする。
HDDを運搬する場所は、トランクに入れるのではなく、後方座席に上手に
シートベルトで梱包ダンボールを固定する。
おまけ:秋葉原~上野、または、秋葉原~東京駅間を移動する時は、必ず
京浜東北線の快速を使用する。
  • 温度管理をしっかりする。HDD内部温度を25℃~45℃に保つ
  • 稼働中の振動もダメ!きちんと筐体に固定する。
  • HDDを本稼動させる前に、負荷テストを行なう。 - SSDとは異なり、書き込み制限はないわけですからいくらでもやり放題です。
  • 忘れがちなのが、電源ユニット - 電源ユニットの電圧が安定しないと、HDDの寿命を早めます。

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