東京電力(11時55分) 3402万kW / 4150万kW (82.0%) 東北電力(11時55分) 956万kW / 1126万kW (84.9%)
関西電力(11時45分) 1852万kW / 2326万kW (79.6%) 九州電力(11時55分) 1021万kW / 1280万kW (79.8%)

BIOSの設定

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主に自作PC用のBIOS設定について、「簡潔」にだけ書いてあります。

BIOSの起動

一般的に、電源投入時、または、再起動後、「DEL」キー押したままで起動しますが、一部では「F2」キー起動で起動するBIOSもあります。

ちなみに、「F8」キーを押したままですと、BIOSによりますが、起動デバイスを選択できるものもあります。

BIOSの更新

BIOSの更新は、保証対象外になります

Windows環境でBIOSを更新できる物もありますが、安定性を考慮して、避けましょう。*1

また、ほとんどの更新履歴が英語で書かれていますが、これをよく読んで、本当に更新が必要か確認してみて下さい。

FDDがない環境

BIOS上に、USBメモリ(または、SDカードアダプタ等があれば、それにSDカード等を入れればUSBメモリ同等に認識します)から更新することができますので、ダウンロードしたBIOSのファイルを、わかりやすいように、USBメモリのTOPフォルダ(いわゆる「¥」)に解凍します。

マザーボードにより異なりますが、USBメモリからBIOSを更新する機能の名称が異なりますが、説明書(なければ、ダウンロードして下さい)をダウンロードして、その機能を探して、その上でダウロードして下さい。

または、マザーボードに付属している添付サポートCD-ROM/DVD-ROMがCD起動に対応しており、それにより、DOSが起動できる場合がありますので、マニュアルに従って更新してみて下さい。

FDDがある環境

ものすごく簡単に書いてしまいますが・・・汗
  • フロッピーディスクを用意して、A ドライブのフォーマットを行なう。この際、MS-DOS起動ディスクを作成する、を選択する。
  • 隠しファイルを全て見れるようにして、「IO.SYS」、「MSDOS.SYS」、「COMMAND.COM」以外のファイルを全て削除すrう。
  • そのマザーボード専用のBIOSアップデートプログラム(.exeファイル)、及び、BIOSファイルをFDDにコピーする。
  • 事前に、専用のBIOSアップデートプログラムのコマンドオプションを見ておく。
  • 再起動して、フロッピーディスクドライブから起動して、あとは、アップデートプログラムを起動しておく。

可能であれば、更に(容量の関係で)別のフロッピーディスクを用意して、アップデート直前に、現在のBIOSをバックアップしておくとよいでしょう。

BIOSの更新後

必ず、BIOSの初期設定を読み込んで保存して終了してから、その後、BIOSの初期設定をして下さい。

BIOS更新中

絶対に電源を切ったり、リセットをしないで下さい。

それでは、本題のBIOS設定

時刻関連

私は、BIOS上で特には合わせてはいませんが、最初だけでも良いので、時計、または、時刻同期機能がついていれば、携帯電話を見ながら、時刻を設定しましょう。

なお、Windowsの標準の時刻合わせのサービスはありますが、あまりあてにならず、かつ、BIOSの時刻を書き換えません。

SATA、IDEのデバイス一覧

接続したデバイスが「正常に表示」されているか確認して下さい。

なお、後述する、AHCI、RAIDを設定すると、表示されなくなる場合があります。

また、SATAやIDEに関する設定は、「ものすごく古いHDD(例えば、容量4Gバイト台のHDD)」を使わない限り、設定する必要は全くありません。

SATAの他の設定

  • 古いOSを使用しない限り、「AHCI」を設定することを強くお勧めします。(特にSSDでは選択しましょう)
  • Z68チップセット搭載マザーボードで、SRT機能を用いて、システムストレージをHDDにして、キャッシュとしてSSDとする場合は、BIOS上では、単一のHDD、SSDでも、RAIDに設定して下さい。RAID(XHD)と表示されている場合もあります。
    このとき、OSインストール時に、SSDとHDDのボリュームが出る場合がありますが、間違っても、SSDにインストールしないようにして下さい。
    その後、添付ソフトにてキャッシュを設定しますが、高速化を極限に求めない限りは、デフォルトの拡張モードに設定して下さい。「高速」にすると、ライトスルーではなく、ライトバックにキャッシュが設定されますが、SSDの書き込み寿命が来たときに、データの破損が起きます。
    なお、SRTを設定すると、通常よりも、SSDの書き込み量が少し多くなる可能性があることを理解したほうがよいかと思います。
  • 2台または3台、4台の同一のHDDや同一の2台のSSDが用意されている場合は、「RAID」を選択して、
  • RAID0 で高速化でき、RAID1でHDDの障害からある程度回避できるようになり、3台必要ですが、RAID5を選択すれば、ある程度高速化できて、障害から強く回避できるようになります。
    HDDをRAID0にすることにより、HDDの台数分の確率で、故障率が増えますが、SSDをRAID0にすることにより、SSDの台数分の確率で、故障さえしなければ、書き込み寿命の延命が少し起こると思われます。(RAID1では起きません)
    また、4台のHDDがあり、RAID5か、RAID01(RAID0+1)か、RAID10(RAID1+0)があれば、RAID10(RAID1+0)を選択して下さい。
    RAIDBIOSによっては、4台のRAID0で更にHDDを高速化することもできますが、SSDで4台のRAID0を行なうと、逆に、チップセット側のボトルネックに陥り、無駄になることもあります。Intel編AMD編
RAIDに関しての詳細は、ほとんど、通常BIOSで行なうことはなく、専用のRAIDBIOSで行います

オーバークロック関連

オーバークロックを行なうと保証の対象外になります

CPU RATIO

Core i5系であれば、Kのついた型番、AMDのPhenom II Black Edition であれば、CPU自体の倍率を変更することができますが、小数点端数の設定ができないBIOSもあります。(例えば、13.5)

CPU Bus Frequency

いわゆる、システムバスの周波数を設定します。デフォルトでは、ほとんど 100 か 200 あたりになっているかと思います。

CPU/NB Frequency

CPUバスとメモリバスとの周波数を設定します。IntelのCPUでは、設定しなくても最適値になりますが、AMDのCPUでは、手動設定をしないと、最適値にならない場合があります。クチコミでは、2800MHzあたりが最適というのもありました。DDR3のメモリ周波数が多い場合は、手動で負荷をかけながら、最適値にしてみると良いでしょう。(これの専用設定ツールは存在しません)

PCIE Freqency

PCI Expressの周波数を設定しますが、決して上げないで下さい。

HT Link Speed (AMDのみ)

Hyper Transportのリンクスピードを設定しますが、特に設定する必要はありません。

DRAM Timing Configration

基本的に Auto のままで、設定をいじらないで下さい。自動的に、メモリチップにあるMicro ROMから設定情報が読み込まれます。

CPU Voltage

CPUの電圧を設定します。極端なオーバークロックを行いたい時に、少しずつ電圧を上げることにより設定しますが、この時は、強力な水冷、またはCPUファンにして、かつ、システム自体のエアフローを確保することを強くお勧めします。

DRAM Voltage

メモリモジュールの電圧を設定します。システムバスの周波数を上げることによるオーバークロックを行いたい時に、少しずつ電圧を上げることにより設定しますが、この時はメモリモジュールにヒートシンクがついていなければ、取り付けることを、かつ、システム自体のエアフローを確保することを強くお勧めします。

CPU Spread Spectrum / PCIE Spread Spectrum

オーバークロックをしない時には、Auto、または、Enableを選択して下さい。
少しでもオーバークロックをする時には、Disableを選択して下さい。

DDRメモリのECCに関する項目

一般的なPCのメモリにはECCはありませんので設定する必要はありません

ECC Mode

この設定を有効にすることにより、メモリに万が一のエラーが生じても、自動修正されます。

起動ディスプレイに関する項目

一般的には設定する必要はありません

Primary Display Adapter

PCI-E、PCI または、AGPが選択できます。複数のディスプレイカードを別のインターフェイスで起動時のディスプレイカードを選択できたり、もしくは、デフォルト以外に指定されている、PCIのディスプレイカード使用している場合、ごくわずかに起動を速くすることができます。

その他の設定

HD Audio関連

古いOSを使用していて、HD Audioが使用できない場合、AC-97に指定することにより、使用できる場合があります。

???? Port Address

基本的に設定をいじらないで下さい。

Onbord LAN

通常は、Enableにして下さい。

Onbord LAN Boot ROM

通常、LANからの起動をすることはないので、Disableにして下さい。

Onbord 1394 Contoller

通常、IEEE1394を使用することはありませんので、Disableにしますが、もし、ビデオカメラからの取り込みを行なう等、IEEE1394を使用するのであれば、Enableにして下さい。

USB Support

通常、On でよいでしょう。

Legacy USB Support

起動デバイスとしての、USBメモリ、USB-CDROM等を検出します。通常、Auto または、Enableで良いでしょう。

USB 2.0 Contoller Mode

この設定があっても、通常、いじる必要はありません。

USB EHCI関連

通常いじる必要はありません。

Plug And Play O/S

昔のBIOSでは、Yesにすると良いパフォーマンスがでますが、今のBIOSでは、BIOS設定で、Noすることにより、良いパフォーマンスがでることがあります。
ちなみに、Yesにすると、起動に不要なPug And Play デバイスをOSによって構成します。

Bootup Num-Lock

OFFにすると、ごくわずかに起動が速くなりますが、必要な方はONにして下さい。

電源関連

Suspend Mode

通常は、Autoで構いませんが、サスペンド等に問題が生じるようであれば、S1 か S3 のいずれかに設定すると良いでしょう。 ちなみに、S1とS3は以下のとおりです。
  • S1(POS) - Power On Suspend
  • S3 - Suspend To Ram

Resume Video on S3 Resume

S3 サスペンドから復帰する時に、VGABIOSを呼び出すか設定しますが、通常はOFFで構いません。

Mem CLK Tristate C3/ATL VID

ごく一部のマザーボードにあるオプションです。
中国語での検索結果しか出なかったので、機械翻訳から簡易再翻訳しますと、
CPUの電源を低減しつつ、システムがアイドル時になった時に、稼動したまま
C3モードによりCPUとチップセットの接続を効率的に遮断することとと共に
(推定ですが)メモリのクロック及び電圧を落とすことで節電をする設定です。

しかしながら、この設定を有効にしたことにより、システムが安定していたとしても、
(人間が体感できない程わからない速度だと思いますが)
電圧を供給しなおす&バスを安定させる為に、時間がかかると思います。

また、情報によると、この設定を有効にしたきっかけでブルースクリーンになる報告例もあり、あまり有効にすることをお勧めできません。

CPUファン関連

CPU Fan Low Limit

その回転数を下回ると警告音がなります。

Select Fan Type

CPUファンに4ピンか3ピンのどちらのCPUファンを使用するか選択します。ちなみに4ピンのCPUファンに対しては、アクティブに回転数が制御されるので、ファンコントーラーは基本的に不要です。

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*1 実際、私もWindows上で更新した最中にBIOS更新ソフトウェアがフリーズをしてしまい、BIOSからの最小救済で、付属のCD-ROMから救済できたことがあります

オタクって言われるくらい熱中できるものがあってもいいんじゃね?

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